賃貸経営管理、空室対策でお悩みなら、市萬の賃貸経営パートナーズ

当社は厳しい経営状況にある賃貸不動産のオーナー様に関して金融機関からご相談をいただく中で、満室にするための独自のノウハウを蓄積してまいりました。オーナー様の賃貸経営の代行者として利益を最大化することを目指しており、入居率は築年数に関わらず95%超を維持しています。この入居率の高さが当社の運営管理の特長です。

入居率を高めるのはもちろんですが集金率を限りなく100%に近づける事が、賃貸不動産のオーナー様の利益を最大化することにつながります。当社では独自のノウハウを用いて事前、事後対策を徹底して行い、首都圏の平均（96.00％*2018年上期　日管協短観より）を大きく上回る集金率を実現しています。

当社が運営管理する賃貸不動産は現在1900を超え、そのほとんどは金融機関・税理士からのご紹介です。特に築年数が古い建物の相談は年間100件以上となっております。それは当社が、築年数の古い建物を満室にする独自のノウハウを持ち、その実績を評価して頂いているからです。

当社が運営管理する物件は築20年超えの物件が7割を占めています。日本経済が右肩上がりの成長を続けたバブル期前後に、相続税対策を目的に建築されたものが今ちょうど築20年前後になっており、多くの問題（空室・修繕等）を抱えてきています。こうした問題に直面している賃貸不動産のオーナー様のご相談が、金融機関などを通じて数多く寄せられています。当社ではこうした物件の空室対策や問題解決に取り組み、成果をあげるとともにノウハウを蓄積してきました。